多くの普通の人が普通に
また大きな地震が起こってしまいました。
昨日まで当たり前だった暮らしが、ある日突然変わってしまう。
そんな出来事がこの世界では繰り返されています。
南海トラフ地震のようにある程度予測できる災害もあるけれど、
多くの災害はある日突然にやってきます。
だからこそ何でもない日常を大切にしたい。
そして、 誰もが普通の日常を安心しておくれる社会を作っていきたいですよ ね。
そんなに頑張らなくてもいい、無理しなくてもいい。
近くにいる人たちといつも普通に楽しめることが一番。
研修やっていると、成長しなきゃってなりがちなんですが、
実は普通の当たり前の生活を楽しく送れることが
一番豊かなことなんじゃないかな。
さ、今日は友達と飲みに行こ。
【今週の1冊】
「それから」夏目漱石 1910年
「門」 夏目漱石 1911年
「三四郎」は読んだ、「草枕」や「坊ちゃん」も。「こころ」は
何度か読んでいる。それでも夏目漱石が刺さってこなかったけれど
無性に読みたくなってこの2冊。読んだ感想。よかった。とても
よかった。漱石いいじゃん。
小説って読むタイミング、年齢によって受け取り方が変わるから
面白い。人生経験で受け取る力が増すというか、葛藤の深さが
しみてくるというか。人間って複雑よね。
だから小説はやめられない。
AIについて語ろう
夏休み、外出していない日はほぼ毎日AI使っていました。
仕事のアイティア出しの相談相手は、ちょっとした計算のサポート
お願いしたり、外出のルートを考えてもらったり。AIづくし。
でもそんな生活してたら、もうAI無しに生きていけない。
とはならなかったのですよ。だってAI嘘つくし、いい加減だし、
指示が少し曖昧だと確認しないで、それらしいことをダラダラ回答
してくるから読むのも大変だし、 曖昧な指示を適当に解釈して出した間違った
答えを根拠に計算し続けるからよくわからないループに陥るし。
ということでAIなんて全然使えないんですよ。
ですが、ここで終わっては時代に取り残されてしまいますよね。
AIはまだまだ進化中。というより常に進化していくのだから、
それを理解するためにも使い続けて、使いこなしていかないとね。
だって音声での会話もあっという間にレベルアップしているし、
自分好みに調教できるから話し相手になってくるし。
しかもいい加減で平気で嘘もつくからそれも含めていい相棒かな。
AIは所詮ツールでしかないから、いかに使いこなすか、だよね。
ということで、「AI時代の研修シリーズ」 という研修コンテンツを
作りました。今回は珍しく会社の宣伝です。
ぜひ、クリックしてみてください。
【今週の1冊】
「AIネイティブカンパニー」ソースネクスト息吹プロジェクト 2026年
「パンツを脱ぐ勇気」 児玉教仁 著 2011年
久しぶりに小説以外の本を。ビジネス本なのか自己啓発なのか、
ジャンルは分かりませんが、たまには小説以外も読まないとね。
小説と違って世界観に入り込む必要ないし、学術書のように学ぶ
必要ないからサクッと読める。
で、今週のテーマに合わせてAI関係を読んだら極端過ぎたので、
体を持たないAIにはその感覚はわからないだろうパンツの本。
もちろん実際にパンツを脱ぐ話じゃないけど、こういう人がAIを
使いこなせるようになったら強いよね。ということはわかる。
で、全員がAIに振り切った会社は怖いよね。 ということもよくわかるので
社会実験として5年後、 いや1年後のどうなっているのかは知りたいなと。
見えているけれど見ていない 聞こえているけど聞いていない
知らない街をフラフラ歩くのが好き。新しいことをするのが好き。
ということで、例年より過ごしやすかった東京の夏はいつも以上に
あちこちと。
街の雰囲気や歩いている人や電車に乗っている人を眺めるのも
楽しいのですが、人って自分で勝手に見たいものしか見てない
ということに気付くのも面白い。
昆虫に興味がある人には、いろんな場所の虫に注目するし、
ファッションが好きな人は、歩いてる人の服や靴、 髪型に目がいくし、
子ども関係の仕事をしている人は子どもがたくさん目に入る。
会話も聞こえているかもしれない。 だから街歩きの後で答え合わせ。
同じ時間が何倍にも広がる面白さ。
世の中まだまだ知らないことだらけ。
【今週の1冊】
「田舎教師」 田山花袋 著 1909年
しみじみ、いい本です。普通の人の普通の生活。一生懸命であり、
いい加減であり、一貫性があるようでなかったり。 本当に普通の人。
少しずつずれているけれど、夏目漱石、島崎藤村、 谷崎潤一郎と同世代。
合わせて読むと時代の雰囲気がよくわかる。
いい悪いじゃなくて、生きている階層が違う。価値観が違う。 もちろん
生活も。それでも時代の変化は個人差に関係なく押し寄せてくる、
覆い被さってくる。
病気で怪我で若くして亡くなるのが不思議なことではない。
同時代の誰にでも死が身近な社会がここにある。
それがどういうことなのかしみじみ考えさせられます。
田山花袋もっと読んでみよ・

今月から画像を「道」から「パフェ」にします。
今月のパフェは横浜シェラトンのベイビューのパフェです。
モエのシャンパン飲み放題+おしゃれなおつまみと最後にパフェが出てきて大満足でした。

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