今、そこにあるヒント

自ら機会を創り出し機会によって自らを変えよ

東京オリンピック開幕まであと45日! さて、東京オリンピックはやるのか中止になるのか、 どうなんでしょう。 コロナがなければ1年前のオリンピックを振り返って特番とか やっていたのでしょうね。何が起こるか分からないものです。 何...
今、そこにあるヒント

何に投資するか~2019年6月のブログより~

防犯カメラの威力は凄いですね。週末から週明けにかけての 吹田の事件。交番前の映像とその後のコンビニの映像がなければ もしかしたら未だに逃走中だったかもしれません。 監視社会になって悪用されないようなシステムだったら大歓迎。...
今、そこにあるヒント

長期的な視点で考える~2019年10月のブログより~

2019年10月のブログからです。この月は九州地方から東北地方にかけての広い範囲で被害が出ました。また大雨や台風の季節になるので、備えないといけないですね。 この度の台風19号によって被災されたみなさま...
今、そこにあるヒント

良し悪しではなく~2020年6月のブログより~

今回は昨年6月のブログより転載しますね。 ちょうど1年前の記事ですが、働き方に何か変化はありましたか? 緊急事態宣言が明けたと思ったら、いきなり梅雨ですか。 少し早くない...
今、そこにあるヒント

ムダ話、ムダな動き、ムダな動き

実はちょっと膝を痛めていました。昨年夏に続き2回目、、、。 そんなに走っていないのに、体重も落としたのに。これも きっと低気圧のせいです。 そんなことでしばらく中断していた散歩を復活させたある日の朝。 ビルのガラスに映った歩いて...
小説

痴人の愛

「痴人の愛」 谷崎潤一郎 初出 1924年(大正13年) 平成31年 新潮文庫 137刷 痴人の愛。一度読んでみたかった小説でした。一気読み していまいました。全く古さを感じない描写、不思議です。 激動の大正時代。その空気感に...
街歩き

聖坂~東京都港区三田~

「今週の一冊」とコラボの街歩き、なかなかいいかも!ということで、 谷崎潤一郎の「痴人の愛」の世界を少しだけ。 痴人の愛は、東京神奈川のいろんな場所が出てきます。 大森、鎌倉、山手、本牧。そして三田・聖坂。 毀誉褒貶なナオミの...
小説

罪と罰

「罪と罰」 1866年 ドストエフスキー著 工藤精一郎訳 新潮文庫 「カラマーゾフの兄弟」に続き、ドストエフスキー2冊目 ドストエフスキーの世界観、当時のロシアに馴染んだのか 1週間かからず読了。読み応えのある本でした。 畳...
小説

カラマーゾフの兄弟

「カラマーゾフの兄弟」 1880年 フョードル・ドストエフスキー著 原卓也 訳 新潮文庫 やっと読了!足掛け20年! 今まで何度も何度もチャレンジして挫折してしまっていました。 今回は10月から読み始めて2ヶ月半。なんと下巻は...
小説

アンナ・カレーニナ

「アンナ・カレーニナ」 1985年 トルストイ/著 木村浩/訳 ロシア文学は本当に面白い。カラマーゾフの兄弟、罪と罰。 なんてことを考えていたら、トルストイを読んでいないじゃ ないですか!それでロシア文学を語るなんて、、、。 ...
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