小説 罪と罰 「罪と罰」 1866年 ドストエフスキー著 工藤精一郎訳 新潮文庫 「カラマーゾフの兄弟」に続き、ドストエフスキー2冊目 ドストエフスキーの世界観、当時のロシアに馴染んだのか 1週間かからず読了。読み応えのある本でした。 畳... 2021.05.28 小説
小説 カラマーゾフの兄弟 「カラマーゾフの兄弟」 1880年 フョードル・ドストエフスキー著 原卓也 訳 新潮文庫 やっと読了!足掛け20年! 今まで何度も何度もチャレンジして挫折してしまっていました。 今回は10月から読み始めて2ヶ月半。なんと下巻は... 2021.05.27 小説
小説 アンナ・カレーニナ 「アンナ・カレーニナ」 1985年 トルストイ/著 木村浩/訳 ロシア文学は本当に面白い。カラマーゾフの兄弟、罪と罰。 なんてことを考えていたら、トルストイを読んでいないじゃ ないですか!それでロシア文学を語るなんて、、、。 ... 2021.05.26 小説